推しのVの雑談を見ていたら「それわかりみが深い~!!」ってなった話があった
【雑談】3人で話す w/ 一ノ瀬うるは 白雪レイヂオ【小森めと / ブイアパ】 - YouTube
の1:41:20から
簡潔に書くと
人間関係(動画内では恋愛関係とされている)においての考え方の話で、何か喧嘩とかする度にその人に対する持ち点が減っていく、そしてそれが0になったときに「もういいです、さようなら」となる。
自分の人間関係に対する考え方はまんまこれだ。
動画内で自らを減点方式だという小森めとに対して、加点式(何か自分にとっていいことを相手からしてもらったら点が増えるタイプ?)ののせさんとレイードが「一番怖い」と言ってたのが印象に残った。
減点式からすれば今までのマイナスが積み重なった結果なので疑問もクソもないが加点式からすれば今まで問題なかったのに(問題があっても都度解決してきたはずなのに)何故!?となるらしい。
と、こなみかんで終わるような話だけを書いていても仕方がないので、ここからは自分が過去に持ち点0の裁定を下した事例を2人分ほど紹介しようと思う。
ちなみに、リアルの人間関係がほとんどないので2つともネットの方々の話となってしまうのだが元が希薄なネットの人間関係のため理由もくそしょーもないのだけはご了承願いたい。流石にリアルならもうちょっと我慢する。
ちなみに2人ともそれまでは頻繁に遊んだりやり取りしたりしてた人たちである。
ケース①:飯の写真を送ったら撮り方に難癖付けられた
最後の一撃は切ない(まじでしょうもない)。
なんかそれまでもいろいろ積み重なったりしてた記憶はあるけど決定打のこの出来事がインパクト強くて他を忘れてしまった。
"マイナスの積み重ね"と、これしきでどうでもいいやと思わせるTwitterの人間関係の希薄さを感じさせてくれる。
ケース②:ゲームの誘いを3~4回連続で断られた
(嗚呼、こいつは自分とやりたくないんだろうな)って誰でも察するやつ。
そんなんじゃないって言うんだったらせめて何回目かの断りの後にフォローがあってもいいだろ
めっさん(小森めと)も言ってたけど「自分のことを雑に扱う人間に興味がない」ので以後こちらからの誘いを辞めて関係を断って終わり。これに関してはもうちょっと上手いやり方あるんじゃないの?って相手に対して思った。まあどうでもいい相手だからどうでもいい対応をされてるんだろうが。
文字に起こしたらすっきりしたのでこの辺で。