スプラトゥーン大型アプデ前ということで、「アプデ前S+」(アプデ後はS+になりやすくなる)の称号を狙いにいくことにしました。
最初はS73
!?(゜∀゜)
・・・
もう気力がない('ω')
↑
精一杯の笑顔
おわり
スプラトゥーン大型アプデ前ということで、「アプデ前S+」(アプデ後はS+になりやすくなる)の称号を狙いにいくことにしました。
最初はS73
!?(゜∀゜)
・・・
もう気力がない('ω')
↑
精一杯の笑顔
おわり
おはようございますこんにちはこんばんは。最近ブログモチベが高まっている私です。
今回は私が個人的に相手にしてて嫌だなーって思う奴らをランキング形式にして紹介していこうと思います。多すぎてもあれなのでだいたい1~5位ぐらいまで。
それではレッツゴ~♪
【5位】
晴れゴリラならぬ雨ゴリラ。メインウェポンは雨乞いであり雨を降らせるだけで相手は死ぬというニョロトノもびっくりのチートである。元のAがバカ高いのでそれ以上Aを強化するものは少ないが確殺範囲が変わってくるので 稀に強化してる人もいる。雨乞いだけかと思いきや、ボムとかスプリンクラーとかあるので性質が悪い。幸いSは遅いのでそこをどうついていくかが重要になる(と思う)(そんなんできたら苦労しねえ!)
【4位】
特性:ヨガパワー
近づいても死ぬ。遠くにいても死ぬ。なんなんだお前は。
最近ではスコープとかいう道具を持って確殺範囲を広げた個体もいるらしい。チートか?
隠れたら隠れたで「見破る(という名のスーパーセンサー)」により位置特定されて殺される。
ちなみに特性がヨガパワーなのは私が「自分が使っても相手に当たらないので、リッター使いは全員エスパーな何かに目覚めているに違いない」と信じてるからである。クイボマンは4
【3位】
適当にホイさホイさバシャバシャされてるだけで死ぬ。インク消費と射程と攻撃力のバランスがおかしい、というか絶妙な配分をしておりスプラトゥーン界のガブリアスを名乗れるかもしれない。殺されたときの苛立ち度はトップクラスだが勝利モーション(くるくるくrお尻フリフリー)だけは可愛いので3位。
【2位】
適当に撃たれてるだけで死ぬ。怖い。
シールド+長射程はいけない。運よく近づけたとしてもダイオウイカにメガシンカしてくる。死ぬ。壁に守られながら敵を二発で沈めていくその姿はどっかの糞親子を彷彿とさせる。
ちなみに私も壁貼ってグロ恩返しとかで相手吹き飛ばす親子が一番好きです。
【1位】
栄えある1位はみんな大好きロラコラ。軽快な機動力からの異次元判定叩きつけるでみんな死ぬ。近づいたらメガシンカしてくるからクソ。
1位なのにこれ以上書くことがない。やっぱりロラコラはクソ。
以上が私が相手にしたくない奴らランキングです。これを書いてるのが夜中の3時ぐらいで眠気もあって後半が適当になってる感否めないので後々加筆修正すると思います笑
今回はこの辺で
↑ポケモン記事偽装のためのガルーラ()
「【垂れ流し】ってなに?」って方は過去記事で説明をしてますのでそちらをご覧ください。
この記事を読んでくださってる方々は最近いかがお過ごしでしょうか?
私は最近、ポケモンを放置して流行りのスプラトゥーンばかりやってます。
今回はこれに関するお話。
さて、スプラトゥーン(タイピング面倒なので以下:イカ)をやっている方ならご存知だとは思いますがガチマッチというものがあります。これはポケモンでいうレートみたいなもので勝てばポイントがもらえ、負ければポイントが下がり一定数ポイントが溜まるとウデマエが昇格するというものです。
私は今ウデマエSなわけですが元々は「A-いけばいいや」って思ってたのにどうしてこうなった・・・
まあそれは置いといて、最近プレイしてて舌打ちとか負けが込み続けて盛り下がることが増えました。そんななかでもたまにいい動きができるときがあって、どんなときかを考えてみたら、だいたいが何も考えてないときなんですよね。
どうも最近自分は「Sランクであること」に縛られている気がします。(弱いSだと思われたくない…)(戦犯になったらどうしよう…)そんな気持ちばかりが先行して「楽しむ」ことを忘れていました。チャージャーで1キルとれただけでもめちゃくちゃ喜んでたあの頃に戻りたい・・・
上達するにはまずなにより「それを楽しむ」ことが重要ですよね。
キルとれるのが当たり前だと思わずそれに喜びを見出していきたい。
マンメンミ!
広島で開催されたびぶおふに参加してきました。
結果は3勝6敗の予選落ちとなりました。
使用構築は今回は詳細を省き並びだけ
ボーマンダ@メガ石
ヒートロトム@オボン
ゲッコウガ@ゴツゴツメット
クレッフィ@残飯
ドリュウズ@チョッキ
ウルガモス@ラム
とにかくバシャーモが重かった。バシャーモに3タテされた試合が2試合はありました。
あとは自分のプレイングが拙すぎて落とした試合も多く、あまりのひどさに試合が終わってから呆然としていました。
オフ自体はとても和気藹々としてて楽しかったです。
福岡のオフにはない独特の雰囲気もあり、たまには遠征してみるのもいいなと思えました。
改めて主催のトルンさんを始めとするスタッフの方々運営本当にありがとうございました!
また、参加者のみなさんお疲れ様でした!
疲れているので今回はここまで
※宮島の穴子飯と焼牡蠣と牡蠣丼等その他諸々はもう一度食べに行くと心に誓ったまる
↑こいつ使うのにAIM力いらないという風潮
自分用メモ第二弾!
今回はホットブラスターなんだぜ!
まあ私が使ってるのはカスタムの方なんですが、メインウェポンのブラスターはまっすぐインクの塊飛ばして終点で爆ぜるみたいな感じですね。爆風に攻撃判定があるので物陰にいた相手を殺せたりとか高いとこでなんやかんやしてるイカ殺せたりします。
ぶっちゃけサブスペシャルに関しては言うことないです(雑)
さて、問題はメインウェポンのブラスターなんですが「結構AIM力要求される」と私は思ってます。
試し撃ちで練習すると分かると思うんですがちょっと爆風が横にずれるだけでダメージがだいたい80→55とかになるんですね。
それでもどっちにしろ確2取れるじゃんと思ったあなた、実戦では自分の色のインクを踏んでそのダメージを受けている相手を狙う場面だってあるわけです。そこでおそらく確1取れる80を狙えるか取り逃がす可能性の大きい55しか狙えないかは大きな差だと思います。
今は防御ガン積みイカとかも多いですしね。
さらにいえば「距離把握」もこの武器使うなら重要だと個人的に思います。気泡発射から爆発まではわりと距離があり、それより近い相手に爆風で確2とろうと思っても当たらないことの方が多いです。
そしてそういう場合に気泡直当てが要求されるのですがシューター系列と違い、前に撃てば当たるというものでもないです。わりと難しい。
これらが私がブラスターにはAIMが要求されると思う理由です。
まあ攻撃力UPを積めば多少緩和されるので使う場合は一つは積んでおくといいでしょう。
余談ですが小ジャンプ→ブラスター(気泡が壁や床に当たって爆発しない現象を起こさない)を繰り返して移動してるときが無駄のない動きしてる感あって、私が一番ブラスター使ってて楽しいと感じるときですね。
それではノシ
きゅーぽけオフ記事2つ目、日記です。
前日に夜更かししていたので、ちゃんと起きれるか心配だったのだが予定通りの時間に起きる。眠気覚ましにシャワーを浴びて、マンムーの育成に取り掛かる←
程よい時間になったので育成を途中で切り上げ会場に向かう。会場近くでくわっちょさんと合流して10分前に会場入りすると会場から驚きの声多数(遅刻しなかったから←)
東北からはるばる遠征してきたナギくんと取引を済ませたあとにグループ分け。
結果、「Bバスパーク」グループに入れられる。私がスプラトゥーンで苦手としているステージで少し不穏なものを感じる()。
その後は自己紹介、受けルーパーのぺーやんくんのやつが結構ツボだった。ハヤシさんは遅刻してた。
ルール説明も終わり本戦開始。残念ながら私は予選落ちしたので決勝トーナメントに残ったきゅーぽけ部員の試合を見て回ってた。そうこうしてるうちに三位決定戦と決勝戦。どちらも見応えのある試合でした。
一次会が終了し本番の二次会会場へ向かう。
何気なく空いてるとこに座ったら、イカだらけの卓で笑う。飲み物が出そろい乾杯して二次会開始。
↑やばくね?(画像はオフ参加者の方から頂きました)
これで3000円で済むのはやばい。そして美味しい。またいつか来ようと決意しました。
さて、イカ卓でお酒飲みながら他のイカ達とギア談義や今度開催される甲子園の話をしているとなんか周りのテーブルが一発芸披露の流れになってきました。
みなさんそれぞれ「待機モーションからワイドガードをするカポエラー」の物真似などクオリティーの高い物真似を披露していて、ネタがない私は自分に回ってこないようひたすら祈っていたのですが、他に行こうとしていた流れをななはくんに無理矢理変えられ私がなんかするハメになってしまいました。
「三日月の舞を受ける、メガガブリアスの物真似」
↓
ナントカワライハトレマシター(汗)
ポイントは前傾姿勢です。あと画像で見るより動画で見た方が面白いのでぜひ一度自分のロム使って見てみてください(笑)
なんやかんやで二次会も終わり三次会へ。
九工大の方々といろいろおしゃべりしてました。三次会も楽しかった・・・
こんな感じかな。
最後に、このオフをもって代表のななはくんとスタッフのきうこくんが引退し、きゅーぽけが代変わりしたとのこと。
活動に顔を出した時に快く受け入れて本当に嬉しかった。 きゅーぽけと関わることができたおかげで知り合いもたくさん増えました。感謝してもしきれません。今までお疲れ様でした!そして新代表のゆきくん頑張ってください!
8/22開催のきゅーぽけオフに参加してきました。
結果は予選リーグ5勝3敗でグループ内3位の予選落ちとなりました。予選抜けまであと一歩だったので悔しかったです。
今回は常日頃からお世話になってるきゅーぽけ主催のオフということもあり、面白いポケモン使ってやるぜ!と意気込んでいたんですが・・・
(どう考えても欠陥だらけで弱いわこれ…)
(もう前回使った構築で行っチャオ♪)
ということで面子自体はこれ↓と同じです。
ただし前回の反省を踏まえマンムーだけ型を変更しておりますのでそれだけ紹介させて頂きます。
マンムー@突撃チョッキ(NN:エスロイエス)
意地っ張り
実値:185-183-100-67-112-116
技:氷柱針/地震/叩き落とす/氷の礫
NNは某ダークファンタジー作品の二作目から。ロイエスマラソンは絶許。
前回は珠マンムーを使用していましたが草結び、気合玉持ちまで考えるとボルトロスに対して安定しなく、ボルトロス一匹でPTが壊滅に追いやられる事態が度々あったのでチョッキマンムーに変更。
珠気合玉も一回は耐えるので安心して繰り出すことができるようになりました。
また、副産物としてある程度の等倍特殊火力なら2耐えする程の特殊耐久を得たため、元のパーティでは高火力ハイボの一貫が鬱陶しく対処に悩んでいたニンフィアに対しても投げれるようになったのもこのPTにとって追い風でした。
と、まあPTの変更はこんな感じなんですが今回はそれぞれの対戦について軽く対戦レポを書いてみようかと思います(これだけじゃなんか寂しい)。
読むのが面倒な方は最後にちょっとしたまとめみたいなのを書こうかと思いますのでそちらだけでもご覧ください。
自分の選出が上段、相手選出が下段。共に一番左のポケモンが先発となっています。
VSわっきぃ(負け)
いきなり同じきゅーぽけ三回生わっきぃと対戦することになりビビる。というのも彼は今シーズンシングルレート中間1位を獲得した程の猛者であり、尚且つこのPTが苦手なナットレイを使ってる印象が根強いトレーナーだからである。
見せ合いの段階でやっぱりナットレイはいたが他から入ってきてくれるの期待でマンムーから入ったら出し負ける。麻痺したマンダを氷柱針で仕留め損ねるマンムーはクソ。なんやかんやで瞑想を積んだヤドランと瞑想ニンフの一騎打ちに持ち込むがこちらが押されて負け。地力の差かなという感じでした。
VSうりぼー(勝ち)
霊ランドゲンガーナットレイ(ライボルトニンフィアポリゴン2)
きゅーぽけ一年生のうりぼーくんと対戦。試合が終わった直後の私の第一声は「ごめんなさい」でした(うりぼーくんホントに申し訳ない!)。
叩き落とされる粘土。ジャローダを起点にナットにステロを撒くなど好き放題され挙句の果てに交代のタイミングで宿り木を入れられる。完全に私の負けだと思われたのですがゴーリが一匹で全部やってくれました。流石私の相棒()。
VSTM(勝ち)
ニンフィアリザードンサンダー(ガルーラギルガルドカバルドン)
きゅーぽけの先輩であるTMさんと対戦。メガガルーラより速いポケモンがいない、またグロウパンチの通りも良いことから壁ガルーラ選出を決める。
初手対面では眼鏡とかだと面倒だと思ったので叩き落としたら残飯が落ちる。次のターンにあくび撃たれたのでジャロに引いたら、リザードンが出てきたので睨むもサンダーが出てくる。次ターン、サンダーが先に動いて!?となるも熱風で火傷引いてさらに!?となる。こちらは光の壁を貼っていました。そのまま落とされる形になるかなーと思っていたらサンダー引いてリザードンが出てきたのでリフレクターを貼ってジャロは瀕死になる。
両壁を貼った最高の状態でガルーラを場に出すことができ、後は蹂躙して勝ち。
VSバッテラ(負け)
ボルトロスガルーラガブリアス(ナットレイニンフィアカメックス)
見せ合いの時点で相当厳しい試合になるのは覚悟してました。はどうだんと悪の波動を持っているであろうカメックスがいる以上ゴーリもヤドランも出せないのでガルーラ軸。ナットレイを警戒したプレイングをして、早々にアローを失い、ジャロが三回麻痺してまさかの壁貼っただけで退場という自覚のなさを見せ、ガルーラに麻痺入れられて負け。
VSユウト(勝ち)
ラグラージニョロトノラティオス(クチートジャローダヒートム)
出し勝ったのでとりあえずリフスト撃ったらメガ守る。次ターンでラティオスが出てくる。ヒートムはいるんじゃないかと思っていたのだがどうやら選出が間に合わなかったとのこと。こちらは光の壁。ラティに睨み入れて眼鏡っぽかったのでヤドラン出して瞑想積んだらトノが戻ってくる。アンコールとか怖かったが突っ張ってみたらこれが功を奏し交代で出てきたラグにいいダメージが入る。あとはラグ突破してなんやかんやで勝ち。
VSレなんとか(勝ち)
ファイアローオニゴーリ(マンムー)←BV撮り忘れにより記憶が曖昧ですすみません
何から入られても「とりあえずとんぼ」ができるアローから入った。マリルリが来たので予定通りとんぼ返りしてゴーリを場に出す。なんかいい感じに特攻上がったのでマリルリをフリドラで落としてマンムーで勝ちまで持ってった気がします。
BV撮り忘れて記憶曖昧なのです。すみません。
VSちゃいな(負け)
ユキメノコラティオスボルトロス(ハッサムガブリアスニンフィア)
マンムー絶対許さねえ。この試合もBV撮り損ねてたのでハイライト()だけ
なんやかんやでアローが大活躍し相手の裏にHP1のメノコのみ、場には珠ボルトがいる状態で私はHP満タンのマンムーを繰り出しました。
半ば勝ちを確信していたところに飛んでくる気合玉・・・急所に当たった!
それは無理ですねw温存してたヤドランもなすすべなく負け。
VSカズキ(勝ち)
バシャーモリザードンラグラージ(フシギバナエンぺルトゲッコウガ)
初手対面でとりあえずヤドランに引いたら雪崩がきてビビる。ラグが出てきてステロ
吠えるされるもヤドランの熱湯火傷もあってそこでラグは落ちる。ジャローダリザードン対面となり睨むもXにメガシンカ剣舞されてやべってなる。壁貼ったりリフスト撃ったりしてる間に最大段階まで積まれるも火力が上昇したリフストは伊達ではなくいい感じに体力が削れていたのでジャロ死に出しからのアローでリザと11交換。
ヤドランでバシャ処理して勝利。
選出数
ガルーラ(2/8) ヤドラン (5/8)
今回のオフでは前の神速オフでKP4だったナットレイがKP19と大変数を増やしていたそうで(ガブリアスよりも多かったようです)、そのぶん私のPTには厳しい環境となりました。ナットレイは前回少なかったし増えるかも?とは思っていましたがまさかここまでとは予想できませんでした笑
PTの感想としてはマンムーの型変更は正解だったかなと。
ボルトロスの相手ができるのはもちろんですが他の特殊ポケモンとある程度渡り合えるようになったのは思わぬ収穫でした。
改めてきゅーぽけオフ参加者のみなさん、スタッフの方々、お疲れ様でした!
次のオフでは予選突破目指して頑張ります!
この記事とは別にきゅーぽけオフに関してもう一つ記事をあげる予定なのでよかったらそちらもご覧ください!
それではノシ