【雑記】イカで最近疑問に思ってること

ブログ更新してねえなと思ってたところによさげなネタが舞い降りたので投稿。

最近、「ガチマのレベルが落ちた」という旨のツイートを見かけることがあります。

まあ、S、S＋が実装されてだいぶ経ちますし、強い人が皆上にいってしまった結果、下の人のレベルが下がった。なんてことは十分に考えられる話ですね。(実際どうかは別として)

ただ、レベルが下がった、では済まされないような行動をとる人がたまにいます。

今回はこれに関するお話。

これは僕がS＋を目指していたときの体験談なんですが、デカライン高架下のホコで、とあるウデマエAのリッターと組まされたことがありました。で、試合が始まるわけなんですが初動で中央に向かう群れの中になんか一匹足りないんですよね。パッドで確認するとそのリッターが自陣にあるホコのタッチダウン地点に立っている

とりあえずカモン！を押すも動く気配がない。なんやかんやしてるうちに自分がデスしてしまい、リスポンしたので確認してみたらタッチダウン地点でずっと照準出して構えてるんですよね。でもデカラインのホコタッチダウン地点から見える範囲なんてたかが知れてるし、まずそこまで押し込まれたら基本チャージャー当たらんでしょ…

これでは実質3対4です。まあ当然のごとく押し込まれて負けました。

体験談はこれで終わりなんですが、僕が最近疑問に思っていることっていうのはこのような「『ルールを分かっていないレベル』の行動をとる人がなぜA帯にいたのか」なんです。

アプデで多少の変更はあったといえどガチマッチのランク昇格はA＋までは、『＋10を10回重ねて次のランクに進む』というシステムから大きく変わってはいないはずなんです。今A帯の人がA帯に上がってくるまでにこなさないといけない対戦数と昔からやってる人がA帯に来るまでにこなさないといけなかった対戦数はだいたい同じはずですよね？

僕は今Sですが、昔A帯でやってたときは少なくともルール分かってないレベルの行動する人はいなかったと思います。エリアならばエリアを塗りにいくしヤグラならばヤグラに乗りに行くし、ホコならホコ割りに行ってました。

同じ数対戦してA帯に来てるんだから、その間にAIMとか立ち回りは置いといてそのルール毎の基礎事項、やっちゃいけないことぐらいは分かるようになるはずなんじゃないでしょうか…昔の人たちもできたんだから。

勘違いして欲しくないのは決して低ランクdisをしたいわけではないということです。

味方disする人をよく見かけますけど、得意不得意は誰しもありますし、立ち回りやAIMで差が出ちゃうのはしょうがないですよね。僕だってそんなにうまくないですし(笑)

ただ、ある程度対戦数重ねてきてるのにルールが分かってないような行動をとるのはまた別だよねっていうのが僕の考えです。

長くなっちゃいましたが最近のイカの疑問でした

今回はこの辺で。

【垂れ流し】ガチホコ【イカ編】

 【垂れ流し】について↓の記事の冒頭を読んでそれを踏まえたうえで読んでね(はぁと)

xianghuapoke.hatenablog.com

最近のTwitter

A「この時間帯ガチホコ？潜らんわ」

B「タグマ募集＠3(やたらとガチホコの時間の募集が多い)」

ぼく　(´・ω・　`)

タグマの募集が増えるのはいいぞ～

嫌いな人が多い？らしいので、メモも兼ねて自分なりのホコでの考え方などをまとめておきます。

何か参考になれば。

(SからS＋にほぼホコオンリーで上げました。大したあれではないですが一応それなりに回数は重ねてるんだよってことで)

１.チキらない

ホコ持った時に仲間にぴったり寄り添うというか後ろからホコショット撃ってる人を見かけます。もちろんそれが必要な場面もありますが、横幅が狭いとこに相手がいるならともかく開けた場所だったら簡単に避けられてしまうと思います。

最悪なのがチキってたら均衡が崩れてホコを失い、復活したホコを割られ、それを取られてカウントリードないし一気に進まれる場合です。

基本ホコ持ったらイケイケどんどんな気概で運んでっていいと思います。極端な話、「おい仲間何してんだ、さっさとついて来て援護しろよ」ぐらいの気概で。『ヤグラは乗らなきゃカウント進まない、乗れよ』なんてよく言われますね。ホコも持ったら進まないとカウント進まないんです。

２.クリアリング

このルールやるときに私が意識してることです。壁なんかも敵インクで塗られてたらできるだけ塗り返すようにしてます。理由は単純で、クリアリングをしっかりしておくことで”塗る”という動作をしなければならなくなるので敵ホコの歩みを遅くできます。ついでにスペシャルも溜めれていいことづくしです。

3.テクニック

テクニックと呼んでいいものなのか分かりませんがホコ運びでよくやることを

・背後撃ち

追っかけてきた相手に対してチャージからの一気に振りむいてショットするあれ。あと単純に後ろ向いてバンバン撃ったりとか。ホコショットは割と反動があって体が結構動くので意外とこれ使ってカウント進めれたりもします。

・チャージなし

なんでもかんでも最大チャージしてりゃいいってもんじゃないですよね。

特にタッチダウン地点なんかほとんどチャージしないショットでも登れるだけの塗り面積は確保できます。他にも例えばアロワナの横通路への壁はどのくらいのチャージで塗れるか知っておくといざという時に便利かもですね。

・下に向けて撃つ

ホコショットには「一部分でも壁にぶつかったら竜巻全部が消える」という性質があります。

今までは横に調整して壁に当たらないようにするだけで、縦を調整する必要性は感じてなかったんですが、縦を調整する場面が出てきそうなステージが登場しました。キンメダイです。(画像は拾い物です) 

やってみたら分かると思いますが、写真のイカが狙ってるちょい右下にある長めの柱を塗るときに普通に撃つとぐるぐる回転してる上のあれに当たって竜巻消えちゃうってことがあります、試しに下向けて撃ったら塗れました。知っとくと便利かもしれませんね。

ちなみにホコショットって上の部分が広くなってるじゃないですか。じゃあ軽く下に向けて撃ったら塗り面積広くなるんじゃね？みたいなことを考えたことがありました。やってみた結果、特に変化を感じませんでした()

・落下死

ある程度敵に攻め込まれていると、ホコを持って落下死してホコを初期位置に戻すのが有効になる場合があります。これはよく知られていると思いますが、知らなかった人は自分でも活用、ないし敵にされても慌てることのないよう覚えておきましょう。

・引きこもる

カウントリードしてて試合の残り時間がわずかになった場合 、相手がホコに手出しできないとこまで引きこもるのも有効ですね。引くときは思いっきり引きましょう！(まごまごしてたらホコカウント0の爆発に味方を巻き込んで敵の侵入を許し、負けた大戦犯並の感想)

4.死ぬ場所

 最近考えてるのがこれについて。ホコ持っていってストレートで勝つなんてほとんどないです。絶対どっかでやられるときが来る。でも死ぬなら死ぬで場所も考えた方がいいのかなーなんて。

具体的には

”自分チームがホコへダメージを与えやすく、尚且つホコを狙ってる相手にある程度なんらかの形で干渉が可能で(しやすくて)、ホコを取った相手へのリターンが少ない場所”

語彙力Zeroで伝わりづらくて申し訳ないんですがこんな感じです。

イメージがし辛いかもですが、なんとなく想定してるのは開けた場所ですかね。

じゃあ逆に全ての条件を満たしていない最悪の場所は？ 

それに関して思うことがあったのでちょっくらTwitterで聞いてみました。

人望のなさ

みなさんはどちらを選びますか？

結論から言うと私は上を通ります。というか金網下には絶対降りてはいけないと思ってます。私がS＋に上げようと奮闘していた時期はちょうどこのヒラメホコが連発してた時期で、私自身もこの金網下を何度もやらかしました。そしてやらかした試合で勝った覚えはほとんどありません。というか行かないよう意識しだしてから勝てるようになりました。

じゃあ何が悪いのか。

確かに金網下から相手側に抜けるルートは成功すれば一気にカウント進めることができ爆アドです。しかし仮に金網下に降りて相手側に侵入する前、もしくは十分にカウント進める前に死んでしまった時のことを考えてみましょう。

復活したホコは相手陣地側に近い位置にあるのですから、相手は自陣側の広い部分から存分にホコを攻撃できます。対してこちら側はおそらく金網下のあの狭い部分に密集することになるでしょう。となるとこちら側は基本的に相手側に手出しは不可能です。逆に相手側は壁を塗って、そこから侵入したりボム投げ込んだりと対抗の手段は豊富にあります。

最悪なのが撃ちあいに負けてホコ爆発とかで何人か死んでしまった場合。逆に相手に金網下を通られて逆転、挽回が難しいところまでカウントリードされることも考えられます。妨害する敵はホコの爆発で死んでますしね。

要はあの侵入経路はそれに失敗した場合、相手へのリターンがかなり大きいんです。

これはあくまで脳内シミュレーションですし実際の勝負では違った展開もあると思いますが、これが僕個人の考えです。

他のステージにもこういった場所はあると思いますがそれに関してはめんどくさいので省略。なるべくホコ運びで通らないようにしたいですね。

5.ホコ運びルート

ステージによってある程度決まってるので把握しましょう。相手は当然そこを通ることが多いのでクリアリングしとくなりしましょう。

おわり

きゅーぽけ学祭使用構築

11/22の九大祭のきゅーぽけブースで行われたポケモン大会に参加してきました。

結果は予選抜けならず。構築は例のごとく丸パクリなのでブログに書くか迷ったのですが使ってて面白かったので自分用のメモとして簡単に。

クレッフィ＠ゴツメ

イカサマ/電磁波/リフレクター/電磁浮遊

オニゴーリ＠メガ

恩返し/地震/守る/大爆発

ボルトロス＠オボン

10万ボルト/めざ氷/悪だくみ/電磁波

ガブリアス＠スカーフ

逆鱗/地震/ストーンエッジ/炎の牙

キノガッサ＠襷

種マシンガン/マッハパンチ/馬鹿力/岩石封じ

ガルーラ＠メガ

捨身タックル/グロウパンチ/炎のパンチ/不意打ち

メガオニゴーリが使ってみたかった、それだけ。

通常のオニゴーリが誘う格闘やスキンボイス持ちなどを軒並み爆発で吹き飛ばせるので、この構築のように通常のオニゴーリに見えるような並びを作って使えばこいつにも可能性はあるなーって思った。実際学祭の大会中にも悠々と挑発してきたジャローダをメガ恩返しで倒したりもしたし。

くろねこに選出場面で「これ絶対メガでしょ！」って言われたりもしたが。

おわり

ORAS逆さハウス専用ポケモン

経験値バーはまっさらにしておきたい派閥のポケモントレーナーのみなさんこんにちは。今日も元気に育成してるかな？

私は育成モチベはそれなりにあるのですがなかなか育成そのものに手が付けられない。

なぜか？それは

「飴が足りないから」

これに尽きる。経験値バーまっさらにしたいマンにとって『ふしぎなアメ』は必需品といっても過言ではないでしょう。秘密基地で無限に回収できるやんって読んでる大半の人が思ったでしょうが、私は同じストーリーを二度も三度もやるのが嫌いなのでサブロムを持ってないんですよね…

それ以外にも金銭的な理由などでサブロム持ってないって人はいると思います(いないとこの記事無意味になるからいてくれ)

じゃあそんな人たちはいったいどこで飴を仕入れているのでしょう。私は秘密基地で「ものヒョイヒョイ」したり、PGLでポケマイルポイントと交換してました。特に後者は割と安価なのでおすすめです。しかしそれでもポケマイルポイントを貯めるには何度かミラクル交換をしなければなりませんし効率が悪い。

どこかにいい方法がないものか・・・

みなさんは逆さハウスの存在はご存じでしょうか？

XYから登場した逆さバトルが体験できる施設ですね。ORASでも地味に続投してます(キンセツシティにあります)。

1日に一回だけ挑戦することができるのですが実はこのハウス、うまくやれば飴が一度に三個貰える神施設だったりします。飴難民である私もこれは行くしかねえ！ってなったわけです。ですが、飴三個貰うにはちょっとめんどくさい手順をふまなければならないので、そこで使えるポケモンを考えようというのが今回の趣旨ですね(長い)

まずは知らない人のためにORASでの逆さハウスの仕様をざっと書きだしておこうと思います。

・タイプ相性が反転

・相手は手持ち３匹のLv55固定。進化前ポケモンや未進化の一般ポケモンを使用してくる。こちらのLvと手持ち数に変化はなし(やろうと思えば100レベル6匹で蹂躙できる)

・キズぐすりやなんでもなおし等の道具は使える(木の実や襷などは普通に消費されるので注意)

・自分が相手の弱点をつくのを＋1ポイント、逆に相手から弱点をつかれるのを－１ポイントとし、戦闘終了後のポイント合計値で賞品の種類が以下のように決まる。

0→オレンの実

1～3→オボンの実

4～6→半減実からランダムで１つ

7～9→進化の石からランダムで１つ(需要の高い闇の石なども含む)

10以上→ふしぎなアメ

また、自分側のポケモンが一度でも瀕死状態になると賞品は一個、誰も瀕死にならなければ三個となる。

細部は間違っているかもしれませんがだいたいこんな感じです。XYに比べ相手の手持ちとレベルが若干優しくなってますね。

で、肝心のふしぎなアメ三個なんですが要は「自分側は弱点をつかれず相手の弱点を10回以上ついたうえで勝利する」「1匹も倒されずに勝利する」必要があります。相手の手持ちは三匹なので普通にやってたらまず無理ですね。前置きはこのぐらいにしてポケモン紹介に移りたいと思います。

ドーブル　Lv100　臆病HCぶっぱ余りS

ダークホール

ハロウィン

ばくおんぱ

すてゼリフ

Lv55最速ルチャブル抜き

ま　た　お　ま　え　か

毎度おなじみドーブル。今回は弱点をつかれるのが霊からのみというちゃんとした理由がある。臆病でSに4振ることにより進化前＆未進化ポケ最速であろうルチャブルをちょうど抜ける†神†。逆さのために生まれてきたとしか思えない。

飴を手に入れるための方法なんですが今回は無難な「ハロウィン＋みねうち法」をとろうと思います。

ハロウィンで相手にゴーストタイプを付与し、みねうちで抜群を取り続ける単純な方法です。「みねうちがねえじゃねえか！」って方いると思いますがドーブルは耐久がなさすぎて一体で全部こなすのは逆にストレスが溜まると判断したのでこんな構成に。

耐久を一切信用してないので相手を上から眠らせるための「ダークホール」

役割遂行のための「ハロウィン」

みねうち要員の弱点をつける相手と対面したときにそいつを倒せる「ばくおんぱ」

みねうち要員の耐久を底上げしつつ、交代できる「すてゼリフ」

となっています。

みねうち要員なんですが個人的にはエルレイドがおすすめです。

ドーブルに飛んでくる霊技を半減できるので交代がしやすく、格闘技でみねうちし終わったポケモンをそのまま処理できます。この辺は完全に好みですが。

どうでしょうか、このポケモンに関しては育成途中でまだ使用できてないので使用感は分かりませんが結構いい感じじゃないかなーと個人的に思ってます。

飴は足りてるけど進化の石欲しい！って人もいるでしょうし、時間やモチベがないときでも一日数分バトルするだけで有用な道具が三つも貰えるんだからやっとくにこしたことはないんじゃないでしょうか？

皆さんの良きポケモンライフの助けとなることを祈ってます(*´▽｀*)

この技の方がいいんじゃない？等、ご意見ありましたらTwitter：＠xianghua7011までお願いします

そろそろ対戦用ポケモンの考察しろ

きゅーぽけイカドラフト考察

企画が始まる前から書いてはいたもののめんどくさくて後回しにしてたものが下書きに残ってたので今更だが公開

※今回の記事は身内企画についての考察です。身内ネタだらけになると思われますので嫌な方はブラウザバックしてください

【きゅーぽけイカドラフトとは？】

トウハヤ(トウカのハヤシ)の四人、sou、せかい、とも、ゆーてん(敬称略)がきゅーイカの民をドラフト指名してチームを結成して競い合うという企画のようです。

なんでトウハヤが指名するのかというと現状S＋経験者がトウハヤの四人のみであり、この四人がばらけた方が戦力差がいい感じになるからですね。実は野球とかに無縁な生活を送っていたせいでドラフトがなんなのか私が理解できてない節があるのですが要は欲しい人を指名して取り合うんでしょ？

【トウハヤ】

さて、ルールは上で述べた通りなんですが誰が誰を指名するのかを考える点において「トウハヤのそれぞれがどのようなタイプなのか」は割と重要なことだと思います。というわけでここでは私の独断と偏見でトウハヤの方々がどのようなタイプか、どんな選択をしてきそうかを述べていきたいと思います。

・sou

ローラーの民。96やチャージャーも扱ってるらしいがやはり一番実力を発揮できるのはローラーじゃないかなという印象。相手によって96や52などの中距離にシフトチェンジするのはあるかもしれないが、自らがチャージャー枠に収まるのは勿体無さすぎるのでドラフトでチャージャーマンを最優先で取ってきそう。

・せかい

 

は？って思った方ちょっと待ってください。理由があります。あるんです。

このドラフトで私がもしトウハヤの立場として選ぶ側にまわったら「いかに彼の選択肢をなくすか」を考えると思います。彼はいわゆる「何でもできるマン」だと僕は思ってます(まさにメガガルーラ)。チャージャーはもちろんのことシューコラボールドスピナーetc…

僕が把握してるだけでもこれだけの武器を高水準で扱える。やばい。それだけに彼がどんな指名の仕方をするかはよく分からないです。逆に他の三人は、彼に撃ち勝てる可能性のあるメンバー、彼側にまわると困るメンバーをなんとかして確保する必要があるでしょう。

・とも

まず間違いなくチャージャー枠に収まるでしょう。この前聞いたらイカモチベなくて全然やってないって言ってたし()。やるなら一番扱い慣れてるチャージャーでしょう。扱ってる人間がそんなに多くないチャージャー枠に自らがなれるので選択の幅が広いのはメリットですね。

・ゆーてん

あるときはダイナモ担いでたりあるときはわかばだったりシューコラだったりメイン武器がなんなのか分からないので考察しづらい(半ギレ)

まあ、そんな冗談は置いといて最近わかばばかり使ってると聞いたのでわかばを使うと仮定するとやはり優秀なチャージャー枠が一人は欲しいところ。正直ゆーてんさん単体で相手するのもきついんですがチャージャーのサポートがあるとまた違ってきますからね。バリアをおすそ分けできる近接戦闘マンも一人いると捗りそう。

【有力株】

選ばれる側の話。

・ゆっけ

パッドクラッシャー。S経験もあるリッター使い。チャージャー枠筆頭になりそう。今回は仲間も強いことが保証されてるので、押し込まれることも少ないでしょうし伸び伸びと活躍できるでしょう

・パレッタ

なんでもできるマン。

強い。カローラの民なので当たりたくない。

・LY

ウデマエS＋に近いマン。ガロンはシールドもあるし敵にすると厄介。

味方に引き入れたら強そう。

・めろ～ん

甲子園で組んだので彼の実力は知っている。ローラー活躍もできるしわかばも使えると聞くので強sou

【実際はどーなったの？】

souチーム

ゆっけ、ezom、フロウ

せかいチーム

てらにー、カズキ、めろ～ん 

ともチーム

きうこ、しゃんふぁ、いわながしゅういち

ゆーてんチーム

LY、ヴァイス、パレッタ

ともさんとこに入ったはいいけど戦犯の連続で辛い( ；∀；)

【結果発表】

1位:せかいチーム(3-0)

2位:souチーム(2-1)

3位:ともチーム(1-2)

4位:ゆーてんチーム(0-3)

せかいはスパショ禁止。

おわり

45

自分用メモ。察してほしい

 「察してくれた方はおすすめを教えてくれると嬉しいです」

ホムンクルス

Cuvie

キチロク

シオロク

瀬奈陽太郎

hisasi

Hamao

坂上海

メメ50

立花オミナ

桃月すず

STUDIO PAL

睦月

しーらかんす

サエモン

柚木N´

色点屋

色白好

加瀬大輝

師走の翁

なぱた

青木幹治 

雛原えみ

たらかん

平間ひろかず

黒越陽

鶴田文学

れぐでく

神毛物由宇

日吉ハナ

花札さくらの

智弘カイ

江戸川浪漫

東西

みくに瑞貴

もけ太

翠色戦団

チンジャオ娘。

殿堂入り

サキュバステードライフ(笹川トモエ)

夏のオトシゴ（アイスピック）

松河

おねえさんと夏休み（リリックボックス）

随時更新予定

第8回神速オフオフレポ

10/31に開催された第８回神速オフに参加してきました！

結果は4-3の予選落ちとなりましたが久しぶりにポケモンができて楽しかったので良かったです。

使ったPTはこちらになります。

先に言っておきます。このPT丸パクリです。

それでこの成績なのは申し訳なさがありますね。一応このPTを使った経緯を説明しておくと

ポケモンをしばらくやってなかったのとイカにモチベ取られてたのでいろいろ考えてプレイしなければならないPTを使うのは厳しいだろう

↓

やることが決まってて考えることが少ない構築・・・バトンにしよう！

こんな感じです。パクリなので詳細な説明は省き、持ち物と技紹介だけさせていただきます。

ライコウ＠ひかりのねんど

放電/吠える/リフレクター/光の壁

エーフィ＠残飯

アシストパワー/マジカルシャイン/瞑想/あさのひざし

バシャーモ＠弱点保険

ビルドアップ/バトンタッチ/守る/吠える

ペンドラー＠メンタルハーブ

虫の抵抗/鉄壁/守る/バトンタッチ

ガルーラ＠石

空元気/地震/岩雪崩/身代わり

ジャローダ＠ラム

リーフストーム/挑発/リフレクター/光の壁 

ジャローダorライコウから出せる壁役を選び、バシャorペンドラーからバトン役を選び、ガルーラorエーフィに繋ぐといった感じだったので選出もパパッと決まって使ってて非常に楽しかったです。壁役が自然と入ってくる構築だったのでゴーリ枠の設置も考えましたがジャロの蛇にらみを切っていたのでそのままの運用となりました。

負け試合としては

・バトン馬車がまひるみで動かずバトンできずに死亡

・なぜかポリクチにエーフィ軸を選出し無事死亡

・バトンしたエーフィが急所で死に、死亡

・フーディンに完封され死亡

といった感じで完封はあれとして急所や事故への弱さが見て取れますね。今回は過去作解禁ということもあって零度スイクンや投げガルーラ等の天敵が増えるかなーつらいなーみたいなことを考えていたのですが、どちらにも当たらず思ったより勝てたなというのが率直な感想です。

改めて、ツインさんを始めとするスタッフの方々運営ありがとうございました。次回開催を楽しみに待ってます。

ここまでは構築の話。

ここから先は簡単なおふれぽなので興味ない方はブラウザバックしてください。

会場にいたみんなが驚いたであろう某奴の女装ですが、一緒に服を選んだ優秀な囲いである私は当然ながら女装することは知ってたので「家を出る」ツイートを見た瞬間に「一緒に会場入りしよう」などとリプを送り、結果、姪浜で合流することに。

姪浜に一足早く到着し、後輩のあおじーと共に改札近くで待っていると、慌ただしくこちらに向かってくる人の群れのなかに、てらにーさん達きゅーぽけ伊都組を発見。その横に

なんか女性（？）がおるぞ・・・

こらえきれず爆笑している横でくろね娘がてらにーさん達に挨拶する。どうやらずっと横にいたのに全く気付かれなかった模様。とりあえずみんなでそのまま会場入りして私は他のきゅーぽけ民とお喋りしてました。

そうこうしてるうちに自己紹介開始。今回は人数が多くネタ仕込む余裕もねーなと思った私は超無難な自己紹介で済ませました(あみゅさんの影響で動画見てる勢とか多そうだったし「前回バロリにボコボコにされました」とか言っとけばよかった)。本戦は上にもある通り予選落ちでしたがエーフィが急所で落とされ、何もできないペンドラー一匹になった時に「くっ、殺せ・・・！」とか茶番したりして結構楽しかったです。

その後はびぶの時にはコミュ障発揮して全く話せなかったあみゅさんとフレ戦したり(エーフィでタテて勝った)、新規ことりちゃんURが来て騒ぐきゅーぽけオタク部を見てたりしました。可愛くないっすか！とかオタク部が騒いでる横で「通信制限かかってDL終わらへん。まだ45％なんやけど」って言ってるあみゅさんが面白かったです。

そんなこんなで三決決勝。三位決定戦はきゅーぽけ代表ゆきEXらしい(?)見てて面白いバトル。決勝戦はきゅーぽけ元老院同士の熱い戦いでとても見応えのある試合でした。ニコニコ動画にうPされてるはずなので興味のある方はぜひ一度ご覧になってください。

二次会では横のラブライブオタクがきつすぎて、各テーブルを徘徊するボルトロスになっておりました。どさくさに紛れてラストオーダーの僕の梅茶漬けを食ったあおじーには気合玉全部はずれる呪いをかけたので頑張ってね(はあと)

三次会には行かず、くろねこ(オタクフォルム)とてらにーさんと屋台に突撃してから帰宅して私の神速オフは終了となりました。

やはりオフはいいものですね。何かあったらまた参加しようと思います。