シャンファの回避率が下がった!

ポケモンブログになるはずだったなにか

大阪旅行記【第二部】

 

どうも、しゃんふぁです。

 

 

前編に当たる第一部はこちらからどうぞ

大阪旅行記【第一部】 - シャンファの回避率が下がった!

 

第一部同様、下品な話になりますので苦手な方はブラウザバックをお願いします。

 

 

 

 

チャンピオンロードを潜り抜け、無事、決戦の地トビタシティにたどり着いた僕。

実は新幹線内で理由の知れない痛みを股間に感じていたりとコンディションに若干の不安はあったが、とにもかくにもここまでは辿り着けたというわけだ。

 

 

ここで唐突だが僕の自己紹介をしておこうと思う。

 

しゃんふぁ…23歳童貞。天然記念物。オタク。

 

 

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…書いてて非常に泣きたくなってきたが事実なので仕方がない。

 

 

 

さて、飛田新地とはどういう場所なのかというと

男「ここの料亭良さそうだな。入ろう」
女「いらっしゃいませー」
男「!」

女「!」
女「私、あなたのこと好きになっちゃった…」
男「俺も君のこと好きになっちゃった…」
男・女「「あなたと合体したい」」

 

という(意味の分からない)コンセプトで成り立っている遊郭である。

飛田新地は写真NGなのでお見せできなくて申し訳ないのだが、ぱっと見だと老舗の料亭がずらりと並んでいる料亭街といったところだろうか。

 

基本的には嬢一人とベテラントレーナー(客引きのBBA)がワンセットで玄関口に座っており、ベテラントレーナーが言葉巧みにポケモンバトルに勧誘してくる。

男性側は座ってる嬢のなかに好みの娘がいたらその料亭まで行って後はポケモンバトル(意味深)するというわけだ。

 

 

 

 

 

 

とりあえず突っ立ってても始まらないし散策しつつ好みの娘を探すことにしたのだが、僕はここで致命的なミスを犯してしまう。

 

僕「誰にするか決めきれねえ・・・」

 

この飛田新地という場所、ライバルも多く嬢の入れ替わり自体も激しいため、少し時間を置くだけですぐに店頭の嬢がいなくなる。お気に入りを見つけても(ちょっと他を見てから決めよう)なんてことをしてたらもう店頭からは消えているという訳だ。

慎重な立ち回りをしていた僕はなんやかんやで二時間ぐらい歩き回るはめになり、疲れもピークに達した僕の手持ちポケモンイワークからナエトルになっていた。

 

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かわいい

 

それでもここまで来て何もせずに帰るということは許されないので、とりあえず良さげなお姉さんのとこに行き、お姉さんに誘導されて二階の薄暗い部屋に入る。

お姉さんがお茶と少しばかりのお菓子("料亭"という建前であるところのこれは”料理”に当たるらしい)を持ってきて何分のコースにするか聞かれたので大体の人が選ぶらしい20分16000円のコースを選択。

 

 

 

お金を持っていったん下に降りていったお姉さんが戻ってきて軽い世間話をしつつ、まずはお互いに服を脱ぐ。緊張するものかと思ったが意外と緊張は感じなかった。

 

 

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「だって飯食うたりクソしたり毎日のことには緊張なんてせんやんか

 射精かて同じやろ 

練習でできとる事やったら緊張なんかせんやろ?」

 

ふと下半身に目をやるとナエトルイワークになっていた。

 

 

(これはイケるのでは…?)

 

あらかじめ敷いてあった布団に仰向けに寝転がり対戦開始ーーー。

 

 

 

【ROUND1】

お姉さん(名前は忘れた)が慣れた手つきで僕のイワークにゴムを装着。

装着が終わるとフェラが始まった。

 

 

僕(……こんなもんか?)

 

ゴムが邪魔しているところもあるのだろうが思っていたほど気持ちよくなかった。

しかし視覚的なエロさは十分だったので僕のイワークハガネールに進化。

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いけるやん!

 

ハガネールへの進化を見届けたことでお姉さんも満足したのかフェラを終了し、第2ラウンドに突入する。

 

 

お姉さんが僕の上に跨りハガネールにズブズブズブ…

 

 

僕「重い、痛い」

 

お姉さんがすごい頑張ってたところ非常に申し訳ないのだが、正直きつくて何が気持ちいいのかわからずハガネールイワークに退化。

 

それに気づいたお姉さんはプラン変更して手コキでイかせようとするも、一度萎えたモノと心は元に戻らず20分を告げるタイマーが鳴りゲームオーバー。

 

いそいそと服を着て一階に下りてお姉さんとBBAにお礼を言って退出・・・

 

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~完~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、流石に終われへんやろということで、ぶっちゃけ半ば賢者モードに突入していたのだが、二回戦を行うことを決定。時すでに23時過ぎくらいで時間もなかったのでパッと目についた巫女服のおねーさんに対戦を申し込む。

どストライクではなくとも守備範囲には入ってくるくらい女性全員のレベルが高いのが飛田新地のいいところである。

 

 

【ROUND2】

対戦が始まるまではほとんど流れは変わらないので割愛。

イワークに進化できるかすら危ぶまれた僕の息子だったがフェラの視覚効果は効果抜群でそこは難なく突破。

 

おねーさんが上に跨って僕の息子めがけてズブズブズブ…

 

 

 

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人が変われば何か変わるかと思ったが、そんなに変わらなかった。

おねーさんが腰を凄いグラインドさせたとき一瞬滅茶苦茶気持ちよかったのでこれをテクニックと呼ぶのかもしれない。

 

結局このあと正常位→騎乗位と試してみるもイクことはできず対戦終了。

 

 

 

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おちんぽチャンピオンとなる夢は叶わなかったーーー。

 

 

 

 

流石に三回戦を戦う気力とお金はなかったのでここで撤退。

今回の敗因を挙げるとすれば『嬢選びで体力をほとんど失っていたこと』と『3日前に抜いていたこと』だろう。

 

・ ・ ・

 

次は2週間ぐらいオナ禁してから来ます…

 

 なさそうである次 ↓

大阪旅行記【完結編】 - シャンファの回避率が下がった!