シャンファの回避率が下がった!

ポケモンブログになるはずだったなにか

【DbD】あるパークのお話【その2】

俺の名はフェンミン

霧の森に迷い込んで早一年半のベテランサバイバーさ!

 

好きなパークは警戒

趣味は隠密、特技はハッチ脱出!

 

キラーの目をかいくぐりラス1ハッチ脱出した回数は数知れず

さて、今宵も儀式という名の戦場に身を投じていきますか…

 

 

ところで最近俺にハッチ脱出され過ぎてエンティティにクレームがかなりいったみたいで儀式のルールが大幅に変更になったみたいなんだ…

 

 

その名もズバリ『エンドゲームコラプス』

 

キラーが開いたハッチを閉じることができるようになり、ゲートが通電する代わりにその瞬間から死へのカウントダウンが始まるというクソルールだ!

 

 

隠密に関してはサバイバー検定1級の資格を持ってる俺だが実はこのコラプスがかなり苦手なんだ…

まず単純に隠れていてもそのままだと結局エンティティに喰われ死んじまうってのもあるが…

かといってコラプス前にハッチを探そうにも、キラーの影に怯えて移動しなければならないサバイバーと悠々とフィールドを闊歩できるキラーとでは探しやすさが段違いなのは事実…

 

ハッチを閉められ急いでゲートに向かうも、ゲート巡回してるキラーに見つかって吊られてしまうのはもはや日常

 

 

この「ゲートに向かう」という択はコラプス下に置いて念頭に置いておきたい択の1つだ

ゲートとゲートの間にかなりの距離があるレリー記念研究所やバダム幼稚園などでは、あえてハッチを捨て最初からどちらかのゲート前で待機をしていくことでキラーが来る前にゲートを開けて脱出できたりすることもあるが…

やはりゲート開放には時間がかかりキラーがやって来て「あーあ!ハッチ探しに行くんだったわマジで!」ってなるのがお決まりのパターンである

 

 

だがそんなコラプス嫌々勢に一筋の光がもたらされた!

「開くのが遅いなら、速度を上げて開ければいいじゃない」で、お馴染みの「DbD界のマリー・アントワネット」ことクエンティン・スミスが持ってきた『目を覚ませ!』がコラプスに…いやDbD界に革命を与えた!

 

 

このパークの効果はとてもシンプル!

通電後自分と他のサバイバーにゲートの位置が強調表示され続け、さらに自分のゲート開放速度を、レベルによって(5・10・15)%上昇させる効果がある!さらにはゲートを開けている自分の姿がオーラで仲間に分かるというおまけ付きだ!

 

 

Foooo!!!めっちゃ強そうだぜ!

これならコラプス発動後即開けすればキラーが来る前にゲート開くわ!

早速このパークを使って勝利を確信してるキラーどもに敗北の二文字を与えてやりますか!

 

 

 

 

 

 

 

10戦ぐらい使った結果

コラプスとか以前にラス1なる前に吊られて死んだ(笑)

 

 

 

 

二度と使わねえよこんなクソパーク!

 

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