どうも、しゃんふぁです。
今回も前回前々回同様、下品なお話になりますので苦手な方はブラウザバックをお願いします。
『前々回』 大阪旅行記【第一部】 - シャンファの回避率が下がった!
『前回』 大阪旅行記【第二部】 - シャンファの回避率が下がった!
登場人物
しゃんふぁ…筆者。挿れたけどイケなかった人。
前回の続き
二回にわたる対戦の末、大敗北を喫した僕は飛田新地を静かに後にした。
泊まる場所を探して当てもなくさまよう中、心の中で何度も自問自答したーー。
「流石にこのままじゃ帰れんな」
というわけで再度ポケモンリーグへの挑戦を決意。
なんとか近くにあったネカフェを探し当て受付を済ませ、部屋に入り作戦を練る。
同じ飛田新地ではイクのは無理な気がしたのでネットで似たような風俗街があるかどうかを調べると、どうやら飛田新地と似たような形態をとっている風俗街が他に3つ大阪には存在しているらしく、その中の一つ松島新地を決戦の場として定めることに
※なぜ松島新地を選んだのかは後述
行先を決めた後は、近くのドンキで精力剤を購入したり、ひたすらネカフェのPCでエッチな動画を見てとにかく性欲を高めていた。
ーーー翌日
午前中は近くの温泉施設のプールで遊んだ後、ゆったり湯に浸かりながら体を休める。
お昼は近くの店で串カツを食べ、精をつける。
めっちゃおいしかった。
程よい時間になってきたので、電車に乗って決戦の地「マツシマシティ」へと向かう
さて、ここらで松島新地について少し触れておく。
松島新地は飛田新地と同様、「松島料理組合」という形の元、仲居さんとの自由恋愛という名目であんなことやこんなことができる遊郭である。
飛田新地との比較でいえばネットには
・料金がちょっとだけ安い(1000円ぐらい)
・シャワーが浴びれる
・ライバル(客)が少ないので人の入れ替わりはそこまで激しくない
・サービスが良い
・女の子のレベルは飛田より落ちる
このようなことが書かれていた。
サービスが良いとは何を指すかは分からなかったが、初日の反省として「肉体的なあれより雰囲気的なあれを重視した方が自分はいいだろう」というところでこちらを選択。女の子のレベルが落ちるというところで若干の不安はあったが、「童貞にしてみれば美人だろうが普通だろうが変わらねえべ」という謎理論で自分を納得させ、結果ここが決戦の地に選ばれたという訳である。
電車を乗り継ぎ、無事松島新地に到着。
とりあえず散策してみたところ
僕「誰にするか決めきれねえ・・・」
明言すると気分を害する人がいるかもしれないので、例えるならば花屋の店先に並んだ綺麗な花の中からどれを買うかを選ぶぐらいのノリで現地に行ってみたら実際に待っていたのは
こんな感じの草原で一輪のたんぽぽを探す作業だった、そんな感じ。
そんなこんなで散策にまたもや二時間ぐらい費やした僕は、流石に妥協を決意し、周ってみた中で一番よさげだった黒髪ロングのお姉さんに対戦を申し込む。思ってたよりアニメ声だったのが印象的だった。
二階にあがりお姉さんと軽い雑談をしつつ互いに服を脱ぐ。
「こういうところに来るのは初めて?」
って聞かれたので
「そうです~、実は童貞なんですよ~」
って答えといた。
まだ優勝してないし。嘘は言ってない(真顔)。
お姉さんが「初めてに選んでくれて嬉しい」みたいなこと言ってた時はちょっと罪悪感があった。
めちゃくちゃ狭いシャワールームに通され、体を洗ってもらっていると、イソジンを渡されうがいをするよう指示される。(???)となったがこれが後々重大な役割を持つことを僕はまだ知らなかったーーー。
シャワーを終え先に部屋に戻って待っていると、お姉さんもシャワーから戻ってきて対戦開始
【ROUND1】
飛田と同じくまずはゴムフェラから…のはずだったのだが事前のドーピング(精力剤)により既に息子はビンビンだったのでゴムを装着するだけに留まる。お姉さんが上に跨って
(画像はイメージです)
ベロチュー。
そのためのイソジン
初っ端から飛田との差を見せつけられ圧倒されたところで目の前にあった顔が下にスライドしていって、乳首舐めをされる。しばらく快感を楽しんでいるとお姉さんがメガハガネールの上にズブズブズブ
ボク 『アッ、メッチャキモチイイ』
シチュエーションって大事なんだなって思った一瞬であった。しかし騎乗位とのタイプ相性がすこぶる悪いらしくなかなかイクことは叶わず、その後いろいろ試してみるも時間切れ…
『自分は人間として終わっているんじゃないだろうか』と店を出た後本気で悩んだが、とりあえずこのまま帰るわけにはいかないと散策してる中で次にタイプだった着物娘のところへ行き対戦を申し込む。
一戦目の反省を踏まえ今までとは違い10分長めのコースを選択。
もう失敗は許されない。俺は、やるしかないんだ。
【ROUND2】
最早お決まりなのか初手ベロチュー→乳首舐め。
特に言うこともないがふつーに気持ちよかった。
ゴムを装着し、いざ本番ーーー
まずは騎乗位→正常位と試すがどうやらとことん相性が悪いらしく全くイケず。
いろいろ試してみようということになり、ここにきて初めてのバックを選択。
ボク「アッ、コレメッチャキモチイイ・・・」
思った以上にバックがやりやすくて折れかけていたモチベと息子が復活。
イクことだけを考えて腰を振る。
そして
完全に出し切った、俺がおちんぽチャンピオンだーーー。
その後は時間がちょっと余ってたので軽く雑談して体を洗ってもらって終了。
風俗嬢も色々大変なんだなって思った。
時間もなかったのですぐに松島新地を離れ、新大阪駅から新幹線に乗り、博多へ帰還。僕の突発旅行は終了した。
この旅行で大切なものとたくさんのお金を失ったが、最終的には満足のいく結果で終えれたのでとてもよかった。この駄記事を最後まで読んでくれた男性諸君に伝えたいのはヤらなくてもいいからいっぺん飛田新地行ってみて、めっちゃおもろいから、マジで。
素人童貞しゃんふぁの旅はこれからも続くーーー。(続かない)