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シャンファの回避率が下がった!

ポケモンブログになるはずだったなにか

【雑記】「言い方」を変えることで人生の立ち回りを楽にしようという提言

 ぼくは常日頃から「事なかれ主義」のもと生きている人間です。トラブルを回避できるなら、なるべく回避した方がよい、他人との軋轢は自分の疲れを生むだけ。そんな感じで今日まで生きてきました。

 

 「口は災いの元」という言葉は有名です。不用意な発言は自身に災いを呼ぶ可能性があるから慎めという意のことわざですね。しかしながら、どうしても自分の主張を相手に伝えたいーーー。そんなシチュエーションは数多くあると思います。ですがそんな時にこそいわゆる『不用意な発言』は生まれがちであると僕は考えています。

 実際、そのような発言を行い他人からの反感を買った人を僕は何人か見てきました。だからこそ提案したい。

ちょっと「言い方」を変えてみませんか?

 主張を行う大いに結構。しかしながらそれで反感を買って自分の立場を悪くするのはあまりよろしくないでしょう。同じような主張を行う場合でも言い方ひとつで相手の心証を変えられる場面があります。

 ここでは実際に僕が遭遇した主張をもとにどのような「言い方」をすればよかったのか考えてみましょう。

 

 

 

■CASE1

友人A、B「「この〇〇めちゃくちゃ面白いよな」」

友人C「〇〇は~~いう理由でだめだ、△△の方がいい」

 

 いきなり分かりづらくて申し訳ない。これだけだと訳が分からないのでちょっと捕捉すると、これは私のとある友人からなされた発言です。

 仮にこの友人を友人Cだとしましょう。別の友人Aと友人Bがとあるアニメ〇〇の良さについてお酒の席で語り合っていたのを私は横で聞いていました。二人とも〇〇が大好きなのでしょう。とても楽し気にしていたのをよく覚えています。

 そこに友人Cが割り込んでなされたのが上記の発言。友人Cは△△というアニメが好きな人で、実際〇〇よりも△△の方が優れていると思っていた(その場では理由も合わせて言われたので)ようでこのような発言をしたみたいですが、A、Bからは反感買ってましたし傍から聞いてるだけの僕でもこの言い方は不愉快なものでした。

 ではこのとき友人Aはどのような言い方をすればよかったのか?僕の考えはこうです。

 

確かに〇〇いいよね、でも俺は~~な理由もあって△△も好きだな

 

 相手を認めつつ、自分の好きなものをアピールするこの言い方であれば不快に思う人はいないんじゃないかと思います。というかそれ以前に先の例のように「自分の好きなものを上げるために他のものを落とす」言い方は敵を生む可能性しかないのでやめた方がいいでしょう。相手を認めつつ というやり方は結構有効だと個人的に思うので悪い言い方をしていた心当たりがある人はこのようにしていくとよいでしょう。

 

 

■CASE2

ただ彼女ほしいって言ってるだけのオタクはDくん見習って自分から動け

 

 これはTwitterで見かけたサークルの後輩のツイート、ぶっちゃけ言ってること自体は正論なんですが、問題はこのサークルがいわゆるオタクサークルに分類されること。

 「彼女のいないオタク」という条件は先輩含めサークルのメンバーの数多くが該当している(してなかったらごめんね)んです。その人ら全員に見えるSNS上でこのような発言をしたわけですね、命令口調で。

 言ってることが正論ですから程度は小さいですが見てるこちらとしては「何様やねん」というのが正直なところでしょう。

 ではどのような言い方をすればよかったのか?

 

自分から行動するって勇気いるけど重要なことだと思うし、彼女できないって嘆いてる人たちはDくんを見習って行動するべきだと思う

 

どうでしょうか、これなら不快に感じることはないんじゃないでしょうか?ポイントは命令口調ではなく「~すべきだ」という表現を用いたところ他人を蔑む表現に当たる(と受け取られる)『オタク』という呼称を使わないようにしたところです。

 命令口調は不快に受け取られることが多いのでなるべく避けるようにしたいですね。

 

 

 

■終わりに

 

 少ない事例でしたがいかがだったでしょうか。

 

 技術の発達した現在、面と向かい合って話す、それだけがコミュニケーションではなくTwitterフェイスブック等のSNS、現代人の持つ「口」は昔とは比較にならない程多様化しました。

 面と向かい合って話すコミュニケーションは「コミュ障」なんて言葉もあるように意外と難しいものです。普通に話せるよって人でも会話のレシーブの中でつい「不用意な発言」が出てしまうってことは往々にしてあると思います。

しかしSNSの場であればーーーーー?

 SNSの場であれば、言葉を投げかけるまでにその言葉が適切であるかどうかを考える猶予が与えられます。そういった意味では現実よりも「不用意な発言」を回避しやすい場であると言えます。Twitterなどで何をつぶやくかは基本本人の自由ですが、回避できるトラブルは回避するに越したことはないし、そのつぶやきが他人を不愉快にさせる言い方になってないか、つぶやく前に少し考えてみるのはいかがでしょうか。

 

 言い方ひとつで心証は変わる。

 

 今回は少しまじめな記事になりましたが読んでくださった方のお役に立てれば幸いです。ここまでご覧いただきありがとうございました。