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シャンファの回避率が下がった!

ポケモンブログになるはずだったなにか

【垂れ流し】シャドバ第三弾の追加カードから考えるドラゴンというクラスについて

卒論の闇からこんにちは、どうも僕です。

 

シャドウバース第三弾パックが発表されましたね。

本職はドラゴンの僕はこの日を待ち望んでいました・・・

 

 第二弾環境のドラゴンはそりゃもう悲惨でした、そもそも環境に残れてるのがドラゴンらしさをかなぐり捨てた「フェイスドラゴン」のみって時点でおかしいでしょ!?アグロヴァンプや強化された御旗ロイヤルの増加などアグロ寄りになった環境でドラゴンが従来通りの動きを通していくことは叶いませんでした。

 でもやっと第三弾が来てくれました!環境を席巻しているクラスに対抗できる何かが来てくれる!これでまたドラゴンらしいドラゴンができる!

そう僕は思っていました・・・

 

 

 

 

 

 

 

ディスカードってなんでやねん

 

 

 

 

 

はい

蓋を開けてみれば<サラマンダーブレス>などそこそこ使えるカードもありはしますが追加カード(12/18現在発表されたもの)の多くが手札を捨てる効果を持つディスカード方面のカードばかり。

 

<竜巫女の儀式>とか<荒牙の竜少女>とか二弾で追加してたけどさあ…

そっちじゃないでしょ(てかレジェンドがディスカードとかふざけてんのか)

 

↑が僕の素直な感想です。そしてこの、三弾ドラゴンがディスカード祭りになってる理由を僕なりに考えてみました。そして出た結論なんですが、運営にとって「ドラゴン」というクラスはとても調整しづらい、そして現状ある種の‘‘調整の放棄‘‘をしてるんじゃないかなと

 少し追加カードから話がそれますが僕の思う、ドラゴンというクラスについてお話しさせてください。

 ドラゴンは「爆発力がある。しかしその勝ち筋の全てを序盤のPP増加に賭けている運ゲー」だと僕は考えています。

例えば、先行2ターン目託宣からのアイラ→ゴブリンマウントデーモン→騎竜兵(ここから進化使える)→ファフニールor連なる咆哮のランプドラゴンの黄金ムーブをされて勝てるクラスはほとんど存在しないんじゃないかと思います。

しかしながら現実は違う。序盤に託宣アイラが来ることなんて少ないし運よくPP増やせても8~9コスしか手札になくて6、7PPでまともに動けず殺される。そんな状況は多々あります。これがドラゴンというクラスの弱さだと僕は考えています。

 環境がコントロール寄りなら託宣アイラを引けずとも高コスト帯の高いスタッツで蹂躙すればいいかもしれませんが、現環境はアグロ寄り。6/40を序盤に引いてこない限り(実際はユニコとか他にも対抗策はあるけど)一方的に殴られて負けるこちらに分の悪い勝負となります。だからこそPP増加を放棄したアグロ型であるフェイスドラゴンが台頭しランプドラゴンは一線から退いたのでしょう。

 

冥府エルフは「リノセウスでバースト」、「冥府」と複数勝ち筋持ってるから強いんですエイラセラフは「セラフ」「エイラ」「エイラに頼らずとも回復し続けリソース切らす」と複数勝ち筋を持っているから強いんです。

ドラゴン(フェイス以外)はその全ての勝ち筋を託宣とアイラに依存してるから弱いんです。

 

しかしながら運営はドラゴン調整基準として「理想ムーブを決めた状態のドラゴン」を据えている節がある。

と僕は考えています。しかしながら理想の状態を基準にして作られているものが実際にちゃんと機能するかと言われるとうーむと唸らざるを得ません。

例えば新規追加の<竜爪の首飾り>は相手に与えるダメージを全て+1すると面白そうなアミュレットですが5コスってそれいつ置くんでしょうか?最速託宣決めても置けるのは3ターン目、並んでる相手のフォロワーを止めるためにゴマモンとか置きたい頃でしょうしこれを置く暇がありません。(PP加速できなかった場合は進化合戦してる頃なので論外)

<竜の闘気>についても同様です。PP加速してHP2回復、さらに2ドローと至れり尽くせりです。でも5コスってそれいつ(ry

 

これらのカードがPPあと1でも減って使いやすくなっていたらまた話は違っていたでしょう。

ドラゴンが持つPP加速という個性はとても強いものです。ハマれば本当の意味で蹂躙しかねない。しかし悲しいかな、その個性が、軽いコスト帯に強そうなのを持ってくるとPP加速からのそれらの大量展開がやばいし、中コスト帯に強そうなのを持ってくるとさっさとそれ出して勝ちのドラゴンゲーになる可能性があるということで調整の難化を引き起こしているのです。

 

 

こっちからしてみれば「PP加速ができなかった場合でもある程度動けるようになるようなカードを追加してくれよ」って話なんですが、そうはいっても調整的にいろいろと難しいところがあるのでしょう。

その結果生まれた苦肉の策が「ディスカードドラゴンという新たな形を提示すること」だったのではないかなーと。

第二弾環境では天翼のスタッツはすごいけどデッキ切れで勝手に死んでいくネタ扱いだったディスカードドラゴンを、それなりなカードを大量追加し、ちゃんとした一線で戦えるデッキにすることで「ドラゴン」というクラスの調整としたのではないか。

 

だから僕は最初に‘‘ある種の調整の放棄‘‘という表現を使いました。「ディスカードという形の提示」はこれまでにあったドラゴン自体を救済するものではないからです。

まだ公開されていないカードの中にランプドラゴンの救済となるカードが追加されていることを強く望みます

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